名剣温泉(読み)めいけんおんせん

日本大百科全書(ニッポニカ) 「名剣温泉」の意味・わかりやすい解説

名剣温泉
めいけんおんせん

富山県東部、黒部市(くろべし)宇奈月町黒部(うなづきまちくろべ)にある温泉。名剣山南麓(なんろく)、黒部川の支流祖母谷(ばばだに)にあり、黒部峡谷鉄道の終点欅平(けやきだいら)駅から本流に架かる鉄橋を渡って約15分。かつてはもっと上流にあったが、1969年(昭和44)の洪水で流失したため現在地に移転した。泉質は硫黄泉。旧湯元から引き湯し、露天風呂(ぶろ)もある。

[深井三郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む