名号連歌(読み)みょうごうれんが

大辞林 第三版の解説

みょうごうれんが【名号連歌】

追善や祈禱きとうのため、神仏の名号を句頭に置いた冠字かむりじ連歌。手向ける神仏の名をとるのが普通。

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精選版 日本国語大辞典の解説

みょうごう‐れんが ミャウガウ‥【名号連歌】

〘名〙 連歌、俳諧の賦物(ふしもの)、冠字連歌(かむりじれんが)の一つ。仏菩薩などの名、たとえば「南無阿彌陀仏」「南無観世音菩薩」の字を発句以下各句の頭字で一巻を詠んだもの。多く追善供養のために行なう。
※初心求詠集(1429頃)「梵灯一周忌、名号連歌発句」

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