名和村(読み)なわむら

日本歴史地名大系 「名和村」の解説

名和村
なわむら

[現在地名]東海市名和町

南北に走る西浦にしうら街道沿いに集落が発達。北は天白てんぱく川、東は大高おおだか(現名古屋市)木之山このやま(現大府市)、西は伊勢湾に接する。支村に下名和しもなわ新田名和前なわさき新田・浅山あさやま新田がある(東海市史)

織田信雄分限帳では、重臣中川勘右衛門の給知として「二百廿貫文 名和ノ郷」とみえる。「寛文覚書」によると、概高一千六一一石余、田四四町六反余・畑四三町二反余、家数一六一、人数一千二三三。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む