名和顕忠(読み)なわ あきただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「名和顕忠」の解説

名和顕忠 なわ-あきただ

?-? 室町-戦国時代の武将。
肥後(熊本県)八代郡(やつしろぐん)古麓(ふるふもと)城主。前城主名和義興(よしおき)の甥(おい)。義興の死後,幼少のため球磨(くま)の相良長続(さがら-ながつぐ)のもとに身をよせる。八代を回復するが,のち長続と対立抗争,永正(えいしょう)元年(1504)菊池能運(よしかず)らに敗れて八代の地をうしない,宇土(うと)城にうつる。通称は幸松丸。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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