デジタル大辞泉 「吠猿」の意味・読み・例文・類語 ほえ‐ざる【×吠猿】 オマキザル科ホエザル属の哺乳類の総称。頭胴長約60センチ。のどにある袋が共鳴器となり、鳴き声が数キロ先まで聞こえる。中南米の熱帯林に分布。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「吠猿」の意味・読み・例文・類語 ほえ‐ざる【吠猿】 〘 名詞 〙 オマキザル科ホエザル属のサルの総称。アカホエザル、クロホエザル、マントホエザルなど数種が中央アメリカから南アメリカ中部にかけて棲む。下あごの下に共鳴袋があり、大きな声で鳴く。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
動植物名よみかた辞典 普及版 「吠猿」の解説 吠猿 (ホエザル) 動物。オマキザル科ホエザル属の動物の総称 出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報 Sponserd by