呉の母(読み)クレノオモ

精選版 日本国語大辞典 「呉の母」の意味・読み・例文・類語

くれ‐の‐おも【呉母・蘹香】

  1. 〘 名詞 〙 植物ういきょう(茴香)」の異名。《 季語・夏 》

▼くれのおもの実《 季語・秋 》

  1. [初出の実例]「くれのおも こし時とこひつつをれば夕ぐれのおもかげにのみみえわたるかな〈紀貫之〉」(出典:古今和歌集(905‐914)物名・一一〇三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む