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茴香 ウイキョウ

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デジタル大辞泉の解説

うい‐きょう〔‐キヤウ〕【×茴香】

セリ科の多年草。高さ1~2メートル、葉は細く糸状に裂けている。夏、多数の黄白色の小花が咲く。果実は卵状楕円形で芳香が強く、健胃薬や駆風薬にし、全草を香料に用いる。南ヨーロッパの原産で、古くから栽培。くれのおも。フェンネル 花=夏 実=秋》「―の花の匂ひや梅雨曇/青峰」

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大辞林 第三版の解説

ういきょう【茴香】

セリ科の多年草。南ヨーロッパ原産で、古く日本に入り栽培される。芳香があり、高さ1~2メートル。葉は複葉で小葉は糸状の裂片となる。六月ごろ、枝頂に黄色の小花を多数つけ、秋、円柱状の小果を結ぶ。乾燥した果実を健胃薬・香味料などにする。フェンネル。 〔「茴香の花」は [季]夏〕

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