呼値(読み)ヨビネ

精選版 日本国語大辞典 「呼値」の意味・読み・例文・類語

よび‐ね【呼値】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 取引市場で、売買物件の一定数量に対する値段。〔投機市場論(1926)〕
  3. 売買の時に呼ばれる値段。
    1. [初出の実例]「草市の呼値(ヨビネ)五分の二乃至は三分一位で有る」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉七月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む