呼値(読み)ヨビネ

精選版 日本国語大辞典 「呼値」の意味・読み・例文・類語

よび‐ね【呼値】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 取引市場で、売買物件の一定数量に対する値段。〔投機市場論(1926)〕
  3. 売買の時に呼ばれる値段。
    1. [初出の実例]「草市の呼値(ヨビネ)五分の二乃至は三分一位で有る」(出典:東京年中行事(1911)〈若月紫蘭〉七月暦)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む