和気志津川村(読み)わけしつかわむら

日本歴史地名大系 「和気志津川村」の解説

和気志津川村
わけしつかわむら

[現在地名]松山市志津川町(しつかわまち)

松山平野の北平坦部に位置する農村。東は谷(たに)村、西は安城寺(あんじようじ)村、南は長戸(ながと)村、北は大内平田(おおちひらた)村に接する。慶安元年伊予国知行高郷村数帳(一六四八)の和気郡の項に「和気志津川村」とある。古く津の近傍にあった集落の意味から村名が生れたという。

古代には、和気郡大内(おおうち)郷(和名抄)に属したと考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む