和邇部太田麻呂(読み)わにべの おおたまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「和邇部太田麻呂」の解説

和邇部太田麻呂 わにべの-おおたまろ

798-865 平安時代前期の雅楽家。
延暦(えんりゃく)17年生まれ。笛の名手。大戸清上(おおとの-きよかみ)に教えをうけた。貞観(じょうがん)6年雅楽権大允(ごんのだいじょう)。「喜祥楽」「壱金楽」を作曲し,笛譜「宜陽殿竹譜(ぎようでんちくふ)」をあらわしたという。貞観7年10月26日死去。68歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む