コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

咽頭の良性腫瘍 いんとうのりょうせいしゅよう

1件 の用語解説(咽頭の良性腫瘍の意味・用語解説を検索)

家庭医学館の解説

いんとうのりょうせいしゅよう【咽頭の良性腫瘍】

 咽頭にみられる良性の腫瘍のほとんどは、乳頭腫(にゅうとうしゅ)や小唾液腺(しょうだえきせん)由来の腺腫(せんしゅ)です。
 乳頭腫は、扁桃(へんとう)や軟口蓋(なんこうがい)、舌にできやすく、カリフラワー状の小さな腫瘤(しゅりゅう)が特徴です。
 腺腫は軟口蓋に好発し、境界のはっきりした球形のかたい腫瘍が粘膜下(ねんまくか)にみられます。
 これらの腫瘍は、ほとんど症状がなく、たまたまのどを見たときや歯の治療の際に見つかったりします。
 医師がみれば診断がつき、特殊な検査は必要としません。
 治療は、局所麻酔をして切除します。最近は、レーザーで切除することもあります。

出典|小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

咽頭の良性腫瘍の関連キーワード骨腫瘍嚢腫脳腫瘍腫瘍マーカーアデノーマ抗腫瘍活性コリンの法則繊維腫胚細胞性腫瘍パピローマ (Papilloma)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone