哲士(読み)てっし

精選版 日本国語大辞典 「哲士」の意味・読み・例文・類語

てっ‐し【哲士】

  1. 〘 名詞 〙 =てつじん(哲人)
    1. [初出の実例]「求二国家之遺事一考三賢人哲士之所二終始一、作二唐之一経一」(出典:翰林葫蘆集(1518頃)七・耕閑軒記)
    2. 「空漠たる理論を攻(たづ)ねて、哲士(テッシ)の振舞に効(なら)ふことを好まず」(出典:内地雑居未来之夢(1886)〈坪内逍遙〉二)
    3. [その他の文献]〔逸周書‐史記解〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「哲士」の読み・字形・画数・意味

【哲士】てつし

賢哲の人。〔東観漢記、田邑伝〕愚聞く、夫は故(こ)を釋(す)てて圖(と)を改めず、哲士は幸を徼(もと)めてに出でずと。

字通「哲」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む