唇内声(読み)しんないしょう

精選版 日本国語大辞典 「唇内声」の意味・読み・例文・類語

しんない‐しょう‥シャウ【唇内声】

  1. 〘 名詞 〙 昔の音韻学用語。くちびるで調音するp・b・mの類をいう。唇内音。〔悉曇蔵(880)〕
    1. [初出の実例]「脣内声の字は、侵覃咸厳等の韻の上去入の字等なり。是らの字韻には、ハマの二行を転し用る例なり。伊参をイサマ、伊甚をイジミ、南佐をナメサ、恵曇をヱトモ、などのたぐひ是なり」(出典:傭字例(1842))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む