唐天(読み)トウテン

精選版 日本国語大辞典 「唐天」の意味・読み・例文・類語

とう‐てんタウ‥【唐天】

  1. 〘 名詞 〙 綿ビロードの一種。織物面に一様なパイルを緯(よこいと)で出したもの。えり地、コート地、足袋帽子、いす張りなどに用いられる。別珍
    1. [初出の実例]「持いでたる敷物は唐天(タウテン)の綿沢山」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙一八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む