唐宋八大家文鈔(読み)とうそうはちだいかぶんしょう

旺文社世界史事典 三訂版 「唐宋八大家文鈔」の解説

唐宋八大家文鈔
とうそうはちだいかぶんしょう

唐宋八大家文章の選集
164巻。明の茅坤 (ぼうこん) (1512〜1601)がまとめた古文の名文集。

出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android