唐招提寺御影堂障壁画(読み)トウショウダイジミエイドウショウヘキガ

デジタル大辞泉 「唐招提寺御影堂障壁画」の意味・読み・例文・類語

とうしょうだいじみえいどうしょうへきが〔タウセウダイジみエイダウシヤウヘキグワ〕【唐招提寺御影堂障壁画】

唐招提寺にある、鑑真和上像を安置する御影堂障壁画。日本画家東山魁夷が、昭和50年(1975)に第1期作品「山雲」「濤声」を、昭和55年(1980)に第2期作品「黄山暁雲」「揚州薫風」「桂林月宵」を完成させた。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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