問責決議案(読み)もんせきけつぎあん

大辞林 第三版の解説

もんせきけつぎあん【問責決議案】

参議院において、政府や大臣の責任を問うための決議案。衆議院の不信任決議案と異なり、可決されても法的拘束力はない。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

問責決議案

閣僚としての対応や資質に問題があるとして、参院に提出される。法的拘束力はないが、与党が参院で少数となる「ねじれ国会」で野党が政権を政治的に追い込む際に使われてきた。1998年の額賀福志郎防衛庁長官を皮切りに、可決は今回で9人目。民主党政権はこれまで可決された4人について、野党が審議に応じず国会運営が滞ることを懸念し、いずれも当面続投させたのちに交代させている。

(2012-04-20 朝日新聞 夕刊 1総合)

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