善淵永貞(読み)よしぶちの ながさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「善淵永貞」の解説

善淵永貞 よしぶちの-ながさだ

813-885 平安時代前期の官吏。
弘仁(こうにん)4年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)の人。貞観(じょうがん)4年弟愛成(ちかなり)とともに善淵朝臣(あそん)の氏姓をあたえられる。大学寮助教から15年大学博士となり,死ぬまで教官職にあった。陽成(ようぜい)天皇に「御注孝経」を講じた。仁和(にんな)元年死去。73歳。本姓は六人部(むとべ)。初名は福貞。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む