喜佐谷村(読み)きさだにむら

日本歴史地名大系 「喜佐谷村」の解説

喜佐谷村
きさだにむら

[現在地名]吉野町大字喜佐谷

吉野山の上千本(かみのせんぼん)から宮滝(みやたき)に下る谷沿いの村で、吉野川本流から約一キロに立地。この谷を喜佐谷、ここを流れる喜佐谷川を象(きさ)の小川という。「万葉集」巻三に次の歌がみえる。

<資料は省略されています>

平安末期の歌学書「奥義抄」の河の項に「きさのをがは」があり、「和歌初学抄」「八雲御抄」「和歌色葉」にも出る。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む