喧雑(読み)けんざつ

精選版 日本国語大辞典 「喧雑」の意味・読み・例文・類語

けん‐ざつ【喧雑】

  1. 〘 名詞 〙 うるさくてごたごたしていること。騒々しいこと。やかましいこと。
    1. [初出の実例]「定恵法親王〈略〉而彼寺僧徒永棄二本山幽寂一、偏交二聚落喧雑一、既非二住山修学之質一」(出典:寺門高僧記‐六(14C前))
    2. [その他の文献]〔旧唐書‐高祖紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「喧雑」の読み・字形・画数・意味

【喧雑】けんざつ

騒々しい。〔旧唐書、高祖紀〕代以來、多く寺を立つ。閑曠のを求めず、唯だ喧雜の方に趨(おもむ)く。~埃塵室に滿ち、羶腥(せんせい)に盈つ。

字通「喧」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む