コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

喫煙と癌 きつえんとがん smoking and cancer

1件 の用語解説(喫煙と癌の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

喫煙と癌
きつえんとがん
smoking and cancer

癌との因果関係が比較的はっきりしているのが喫煙である。各国の膨大な疫学データで,喫煙が悪玉であることが明らかにされており,癌の危険因子の 30%を占めている。たばこを吸う人は,吸わない人に比べて肺癌が4倍なのをはじめ,喫煙は口腔,喉頭,食道,胃,膀胱,膵臓などでも発癌性があることが証明されている。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

喫煙と癌の関連キーワード因果関係相当因果関係疫学的因果関係かっきり定律並行論第3因子因果関係の錯誤事実的因果関係割合的因果関係

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone