嘉楽門院(読み)からくもんいん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「嘉楽門院」の解説

嘉楽門院 からくもんいん

1411-1488 室町時代,後花園天皇女御(にょうご)。
応永18年生まれ。藤原孝長の娘。大炊御門(おおいみかど)信宗の養女。後土御門(ごつちみかど)天皇,観心女王を生む。後花園天皇没後,文明3年出家。同年准三宮(じゅさんぐう)となり,13年(1481)院号をうけた。長享2年4月28日死去。78歳。名は信子

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む