嚢塵埃捨録(読み)のうじんあいしやろく

日本歴史地名大系 「嚢塵埃捨録」の解説

嚢塵埃捨録
のうじんあいしやろく

五巻五冊

成立 文化八年

解説 仙台藩領の各郡ごとに村数・郡高が書上げられるほか名所旧跡城下からの里程古老和歌とともに紹介。伝説を多く交えてあるのが特色著者大場雄淵とも考えられている。郡によって精粗があり、また登米郡が欠落しているが、記述が自在で類書にみられぬ内容をもつ。

活字本 仙台叢書七

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む