デジタル大辞泉 「四大文明」の意味・読み・例文・類語 よん‐だいぶんめい【四大文明】 エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明の四つ。それぞれ、ナイル、チグリス‐ユーフラテス、インダス、黄河といずれも大河流域に発生し、都市・階級・文字・国家を生んだ。[補説]日本や中国などで一般的な概念だが、世界的にはこの四文明のみを特別視する考え方は少ない。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「四大文明」の意味・読み・例文・類語 よんだい‐ぶんめい【四大文明】 〘 名詞 〙 エジプト、メソポタミア、インド、中国に発祥した古代文明の総称。いずれも、ナイル、チグリス‐ユーフラテス、インダス、黄河の大河流域でおこった。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
とっさの日本語便利帳 「四大文明」の解説 四大文明 ▽エジプト文明(ナイル川流域)、メソポタミア文明(チグリス・ユーフラテス川流域)、インダス文明(インダス川流域)、黄河文明(黄河流域) 出典 (株)朝日新聞出版発行「とっさの日本語便利帳」とっさの日本語便利帳について 情報 Sponserd by