四手井綱英(読み)しでい つなひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「四手井綱英」の解説

四手井綱英 しでい-つなひで

1911-2009 昭和-平成時代の森林生態学者。
明治44年11月30日生まれ。四手井綱正(つなまさ)の弟。林業試験場技官などをへて,昭和29年京大教授となる。51年日本モンキーセンター所長,55年京都府立大学長。森林生態学の基礎をきずき,「里山」の呼び名をはじめてもちい,自然保護にも力をそそいだ。平成10年南方熊楠(みなかた-くまぐす)賞。平成21年11月26日死去。97歳。京都出身。京都帝大卒。著作に「森の生態学」「森林はモリハヤシではない」など。

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