コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

四極子 しきょくしquadrupole

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

四極子
しきょくし
quadrupole

四重極ともいう。大きさが等しく向きが反対の2つの双極子がきわめて接近して存在するもの。電気四極子,磁気四極子などがある。四極子は双極子と同じくモーメントをもつが,テンソルの形となる。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の四極子の言及

【四重極】より

…四極子ともいう。大きさが等しく向きが反対の二つの双極子がごく接近して存在する場合をいう。…

※「四極子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

四極子の関連キーワードラムゼー(Norman Foster Ramsey)シュテルンハイマー効果カシミールの関数四極子モーメントメスバウアー効果遷移モーメント磁気四重極子電気四重極子質量分析計分子構造論四極子共鳴構造化学地磁気

今日のキーワード

分水嶺

1 分水界になっている山稜(さんりょう)。分水山脈。2 《1が、雨水が異なる水系に分かれる場所であることから》物事の方向性が決まる分かれ目のたとえ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android