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四重極質量分析計

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栄養・生化学辞典の解説

四重極質量分析計

 イオンの分離に四重極を用いる質量分析計

出典|朝倉書店
栄養・生化学辞典について | 情報

世界大百科事典内の四重極質量分析計の言及

【質量分析法】より

…その後,J.J.トムソンによるネオンの同位元素の分離(1912)を経て,現在の原形となる質量分析器がデンプスターArthur Jeffrey Dempster(1886‐1950)(1918),F.W.アストン(1919)らによって考案され,それによる各種元素の同位体発見と,原子質量の測定(1925)等が行われた。第2次大戦までは,質量分析法はもっぱら原子質量の測定,同位体元素の存在比測定,あるいは原子または分子の電子衝撃法によるイオン化ポテンシャル,出現電圧あるいは結合解離エネルギーの測定等に用いられていたが,大戦後は,装置の飛躍的進歩と,高周波電場を利用した走査速度の速い四重極質量分析計が出現し市販されるにいたり,質量分析法は,有力で万能な種々の化合物の測定手法として広い分野で普及するようになった。
[質量分析法の現状と利用]
 原子質量測定においては,高分解能の二重収束質量分析器が使用される。…

※「四重極質量分析計」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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