四無碍解(読み)しむげげ

精選版 日本国語大辞典 「四無碍解」の意味・読み・例文・類語

し‐むげげ【四無碍解】

  1. 〘 名詞 〙 仏語四種の、自由なさえぎられない智解と弁才智慧に注目して四無碍智とも、また四無碍弁(略して四弁)ともいう。ことばや文章に精通した法無碍解、意味内容に精通した義無碍解、方言に精通した辞無碍解、とどこおることなく正しく述べ、相手のねがいにかなう弁無碍解(楽説無碍弁)の四つ。〔法華玄賛二本

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む