旺文社日本史事典 三訂版 「団菊左時代」の解説
団菊左時代
だんきくさじだい
1889年歌舞伎座ができたころから,9代市川団十郎,5代尾上菊五郎,初代市川左団次の3名優が技芸を競い,歌舞伎が再び盛んになった時代をいう。1903年団十郎・菊五郎,'04年左団次とあいついで死没し,団菊左時代は終わった。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...