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国依媛 くによりひめ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

国依媛 くによりひめ

日本書紀」にみえる女官。
仁徳天皇の皇后磐之媛命(いわのひめのみこと)の侍女。皇后は天皇が八田(やたの)皇女を宮中にいれたのをおこり,山背(やましろ)の筒城(つつき)に別居。天皇は皇后をよびもどそうと口持(くちもち)をつかわしたが,皇后はこたえず,口持の妹の国依媛が兄のために歌をつくってとりなしたという。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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