国内の原発

共同通信ニュース用語解説 「国内の原発」の解説

国内の原発

日本国内にある商業用の原発は計43基。東日本大震災前は54基あったが、事故を起こした東京電力福島第1原発のほか老朽化した関西電力美浜1、2号機など計11基の廃炉が決まっている。43基のうち、東京電力や東北電力などの計22基が沸騰水型軽水炉で、21基が加圧水型軽水炉。国内では、主に沸騰水型のプラント建設を日立製作所東芝が、加圧水型を三菱重工業が手掛けている。

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