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国土緑化 こくどりょっかnationalland afforestation

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世界大百科事典 第2版の解説

こくどりょっか【国土緑化 nationalland afforestation】

荒れた国土を生き生きした緑で包むことで,1947年森林愛護連盟が結成され,その運動がスタートした。50年には国土緑化推進委員会が設立され,〈緑の羽根〉募金,学校植林コンクール,第1回全国植樹祭もこの年に始まった。これらは現在も年中行事として続けられ,77年からは全国育樹祭も始まった。国土を緑で包む緑化運動は現在では世界的な規模で拡大しつつある。中近東から中国にかけて広がる砂漠地帯での森林造成運動,乱伐や焼畑によって荒廃した林地を復旧する東南アジアでの緑化運動は,世界の平和と発展のために必要であるとの認識も広まっている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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