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国家計画委員会 こっかけいかくいいんかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

国家計画委員会
こっかけいかくいいんかい

国民経済と社会発展を管理する中国国務院内の委員会。 1988年4月の全国人民代表大会において決定された国務院の機構改革により,従来の国家計画委員会と国家経済委員会が合併し,新たに国家計画委員会として発足した。主な役割はマクロ経済の調整・均衡・協調であり,具体的には (1) 経済,科学技術,社会発展戦略および重大経済政策策定,(2) 経済全体および構造面からの計画の総合バランス調整・マクロ調整の実施,(3) 経済政策の決定,経済運営に対する調整などを行う。

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世界大百科事典内の国家計画委員会の言及

【計画経済】より

…しかし17‐20年の内戦期,それに続く21‐25年の国内経済の復興期には,誕生したばかりのソ連は国家存亡の危機に直面していたのであり,めざす経済システムの本格的建設に着手する余裕はなかった。とはいえ1921年2月にはゴスプランGosplan(ソビエト連邦閣僚会議国家計画委員会)が設立され,計画経済システムはともかくも動きはじめた。25年8月に初めて〈望ましい経済発展の指標(管理指標)〉が提示され,国家計画機関の本来の機能が実現された。…

※「国家計画委員会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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