国家記念碑(読み)こっかきねんひ

世界の観光地名がわかる事典 「国家記念碑」の解説

こっかきねんひ【国家記念碑】

マレーシアの首都クアラルンプール、レイクガーデン北端近くのなだらかな丘の上にある、マレーシアの独立に命を捧げた兵士を顕彰する、高さ15mの7人の兵士のブロンズ像。第二次世界大戦後の1948年、マレーシアにはマラヤ連邦が発足したが、その翌年から連邦に反対するマラヤ共産党武装蜂起が始まり、以後12年間にわたって混乱が続いた。この戦い戦没者を悼む施設である。この記念碑は、アメリカの首都ワシントンにある海兵隊戦争記念碑の作者ウェルドンが手がけた作品で、噴水に囲まれて建っていて、夜間にはライトアップされる。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む