国瑞彦神社(読み)くにたまひこじんじや

日本歴史地名大系 「国瑞彦神社」の解説

国瑞彦神社
くにたまひこじんじや

[現在地名]徳島市伊賀町一丁目

山東麓の山際にある。徳島藩祖蜂須賀家政をはじめ歴代藩主を主祭神とする。旧県社。文化三年(一八〇六)に一一代藩主蜂須賀治昭によって創建された。国瑞彦は藩祖家政の神号で、治昭が富田とみだ八幡社の神主早雲伯耆守高宝に命じ、京都の吉田侍従卜部良連に請うて授けられた。初めは富田社といい、治昭自らが祀額を書し、毎年一月一一日を例祭日とし、里神楽を奏したという(蜂須賀家記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む