国立大の法人化

共同通信ニュース用語解説 「国立大の法人化」の解説

国立大の法人化

政府の中央省庁改革推進本部が1998年、行政スリム化を目指して提唱し、2004年度に始まった。旧文部省や大学側は当初反対したが最終的に受け入れ、計約12万人いた教職員は非公務員となった。文部科学相が大学ごとに運営や教育研究の指針となる6年間の中期目標を策定することになり、原案各校が作成する。運営の透明性を確保するためとして、重要事項を審議する「役員会」や経営面を審議する「経営協議会」が設けられ、外部有識者の参加が義務付けられた。

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