出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報
…現在は,国際的に採用決定された国際原子量が用いられる。19世紀末,アメリカ化学会,次いでドイツ化学会によってその値の発表が行われ,1919年に〈国際純正応用化学連合(IUPAC)〉が組織されて以来,その下部機構としての国際原子量委員会による討議決定にもとづく国際原子量が毎年公示されており,最近では同位体比のゆらぎ,測定精度のばらつきによる数値の誤差に対する詳細な配慮にもとづく注釈がつぎつぎ加えられるようになった。【藤本 昌利】。…
※「国際原子量委員会」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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