土井頭甕棺遺跡(読み)どいがしらかめかんいせき

日本歴史地名大系 「土井頭甕棺遺跡」の解説

土井頭甕棺遺跡
どいがしらかめかんいせき

[現在地名]伊万里市黒川町大黒川字土井頭

伊万里湾東岸に一・五キロの細長い入江があり、ここに黒川くろがわ新田が開発された。入江を締め切った堤防横土井よこどいとよばれ、土井頭はその入江の奥にある。この土井頭で昭和二六年(一九五一)、大中小一九基の甕棺が出土。斜位埋置で、一六基は鉢形上甕が用いられた合甕棺であった。これらは全部破壊されており、その大部分傍らの畑に埋め、石碑を立てて祀ってある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 青銅器 石器

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む