土佐光芳(読み)とさ みつよし

美術人名辞典の解説

土佐光芳

江戸中期の土佐派の画家。光祐の子。幼名は藤満丸。大蔵少輔・弾正少忠・左京少進を歴任する。元文三年の大嘗会に悠紀主基の御屏風を執筆。延享三年官を辞し、落髪して法名を常覚という。明和9年(1772)歿、73才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土佐光芳 とさ-みつよし

1700-1772 江戸時代中期の画家。
元禄(げんろく)13年6月5日生まれ。土佐光祐(みつすけ)の子。父の早世により,宝永7年11歳で絵所預(えどころあずかり)となる。元文3年桜町天皇の大嘗会屏風(だいじょうえびょうぶ)をかいた。明和9年8月29日死去。73歳。法名は常覚。名は「みつふさ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典の解説

土佐光芳 (とさみつよし)

生年月日:1700年6月5日
江戸時代中期の土佐派の画家
1772年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android