法名(読み)ホウミョウ

デジタル大辞泉の解説

ほう‐みょう〔ホフミヤウ〕【法名】

仏門に入って出家受戒のときに授けられる名。戒名。
僧が死者におくる名。戒名

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ほうみょう【法名】

受戒して僧や俗信徒となった者に与えられる仏教徒としての名前。また、それに倣って死者におくられる名前。戒名。 ⇔ 俗名

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の法名の言及

【人名】より

…これは1人が幾種類かの名を帯びる社会的な慣習である。日本では特に複名が多く,諱(いみな)(名乗(なのり))のほか,幼名(童名(わらわな)),通称,字(あざな),別号(候名(さぶらいな),芸名,源氏名,筆名,雅号,画号,俳号,狂名,等々),渾名(あだな),法名,戒名,諡(おくりな)等々が同一人に対して用いられることが多い。滝沢馬琴の公式の名は源興邦(おきくに)であるが,彼は本名のほか34の名をもっていたことで知られる。…

※「法名」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

政府開発援助

政府ベースの経済協力の一つで,特に先進国政府が発展途上国の経済開発などを促進するため財政資金を使って供与する援助。 (1) 2国間での直接援助と,(2) 国際機関を通じての多国間援助に分けられる。直接...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

法名の関連情報