土佐錦魚

デジタル大辞泉プラス 「土佐錦魚」の解説

土佐錦魚(とさきん)

金魚品種ひとつ体形は琉金型で、大きく広がり反転する尾びれ特徴。江戸時代後期~明治時代土佐藩(現在の高知県)で大阪らんちゅうと琉金の交配により作出されたものと伝わる地金魚で、高知県の天然記念物。「土佐金魚」「土佐錦」「土佐金」の表記もある。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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