土壌生成分類学(読み)どじょうせいせいぶんるいがく

最新 地学事典 「土壌生成分類学」の解説

どじょうせいせいぶんるいがく
土壌生成分類学

pedology

土壌を岩石・気候・生物・地形の間に生じる相互作用の進化によって地表に形成された歴史的自然体としてとらえ,土壌の生成過程・性質・機能の特徴に基づいて土壌系統分類体系を確立,合理的かつ持続的な土地利用の指針を得ることを目的とする土壌学の基礎的一分科。19世紀未にロシアのV.V.Dokuchaevとその門下によって体系化された。環境(土壌生成因子),生成過程,諸性質の相互関係を切り離さずに三位一体として研究するという方法論に立脚している。

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参照項目:土壌学

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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