土師吾笥(読み)はじの あけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「土師吾笥」の解説

土師吾笥 はじの-あけ

「日本書紀」にみえる豪族。
土師氏の祖。雄略天皇17年,天皇から朝夕の食事にもちいるきよい器をもとめられたとき,摂津の来狭狭(くささ)村(大阪府),山城(京都府)の俯見(ふしみ)村などの部民(かきべ)を献上し,かれらにつくらせた。部民を贄(にえ)の土師部(はじべ)という。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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