コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

土師吾笥 はじの あけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土師吾笥 はじの-あけ

日本書紀」にみえる豪族。
土師氏の祖。雄略天皇17年,天皇から朝夕の食事にもちいるきよい器をもとめられたとき,摂津の来狭狭(くささ)村(大阪府),山城(京都府)の俯見(ふしみ)村などの部民(かきべ)を献上し,かれらにつくらせた。部民を贄(にえ)の土師部(はじべ)という。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

土師吾笥の関連キーワード吾笥

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android