…瓦版の印刷は,木版のほかヨーロッパ伝来の銅版エッチングによるものが幕末の京都で作られていた。また,もっとも簡易な方法として粘土を焼き固めて原版とすることもあったらしく,〈土版木(つちはんぎ)〉とか〈石版(いしばん)〉といわれたのもこれであろう。瓦版もこの種の印刷法からの名称であるといわれている。…
※「土版木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...