圧砕状(読み)あっさいじょう(その他表記)cataclastic

岩石学辞典 「圧砕状」の解説

圧砕状

岩石応力を受けた場合に,比較的低温では脆性破壊となることが多く鉱物は破砕され細粒となる.このような破砕作用が主であるものを圧砕状と呼ぶ.この構造または組織は,動力変成作用過程で,激しい機械的応力の作用によって形成されたもので,岩石は顕著に変形するか粒状化した鉱物を含むことが特徴である[Kjerulf : 1885, Leith & Mead : 1915].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む