地方沙汰(読み)じかたさた

関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「地方沙汰」の意味・わかりやすい解説

地方沙汰
じかたさた

室町幕府訴訟制度の一系統。京中の家屋敷,土地を対象とする。したがって,民事事件に関する裁判手続である。前代雑務沙汰から,京都における事件だけを独立させたのは,京都が室町幕府存立の重要な基盤であったからであろう。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む