地熱変質帯(読み)ちねつへんしつたい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「地熱変質帯」の意味・わかりやすい解説

地熱変質帯
ちねつへんしつたい

地熱地域地下または地表岩石熱水と反応して変質している地域。熱水が酸性の場合は、変質度が強く白色変質帯となる。変質鉱物としてはクリストバル石石英明礬(みょうばん)、カオリンパイロフィライトなどがみられる。熱水が中性もしくはアルカリ性の場合は、変質度は比較的弱く緑色変質帯となる。変質鉱物としてはモンモリロナイト、緑泥石、セリサイト沸石などがみられる。

[湯原浩三]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む