地熱変質帯(読み)ちねつへんしつたい

日本大百科全書(ニッポニカ) 「地熱変質帯」の意味・わかりやすい解説

地熱変質帯
ちねつへんしつたい

地熱地域地下または地表岩石熱水と反応して変質している地域。熱水が酸性の場合は、変質度が強く白色変質帯となる。変質鉱物としてはクリストバル石石英明礬(みょうばん)、カオリンパイロフィライトなどがみられる。熱水が中性もしくはアルカリ性の場合は、変質度は比較的弱く緑色変質帯となる。変質鉱物としてはモンモリロナイト、緑泥石、セリサイト沸石などがみられる。

[湯原浩三]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む