坂東定次郎(読み)ばんどう さだじろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坂東定次郎」の解説

坂東定次郎 ばんどう-さだじろう

?-? 江戸後期-明治時代長唄三味線方。
天保(てんぽう)ごろから名がみられ,嘉永(かえい)3年(1850)大坂角座に出演花房半七相方をつとめて人気をえた。長唄「操三番叟(あやつりさんばそう)」の原曲の作曲者とも。門弟に坂東小三郎らがいる。前名は坂東定吉。別名定二郎,貞次郎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例