坤高町(読み)こんたかちよう

日本歴史地名大系 「坤高町」の解説

坤高町
こんたかちよう

上京区下長者町通裏門西入

町のほぼ中央を東西に下長者町しもちようじやまち通が通り、町の東は裏門うらもん通、西は浄福寺じようふくじ通。平安京大内裏の「縫殿寮」から「華芳坊」「職御曹司」「梨本」にかけての跡地(「拾芥抄」の宮城指図)

近世聚楽第じゆらくだい遺構では西之丸の南端にあたる。当町は明治二年(一八六九)二月に「西山本町」「土御門町」「高屋町」の三町を合併して成立した。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む